埼玉判書きぞめ『郷土の大河』中３課題

商品番号：24779

「なぞり書き⇨敷き写し」
で練習するメリット

手本の上に半紙を置いて透かして書く模書（敷き写し）のスタイルで学ぶ前に、オススメしているのが“なぞり書き”です。

文字通り、プリントされた文字を、上からなぞって書くことを “なぞり書き”といいます。

といった効果が期待でき、
幼いお子さんでも書道が上手になっていきます。

これが、お子さんの“やる気スイッチ”を簡単に入れる方法であり
やる気に繋がる“一番の学び方”であると考えています。

毎年こちらのお手本でお世話になっております。昨年は上の子が千葉日報社賞をいただくことが出来、学校代表で席書会に出ることが出来ました。下の子も特選で今回もやる気満々です。習字教室にはいっておらず、こちらのお手本のおかげと思っております。お礼が大変遅くなりましたが、どうも有り難うございました!!

(千葉県 I様)

日本武道館で『大日本書き初め大展覧会』に参加してまいりました。今回は特別賞には一歩届かなかったものの、貴重な経験をさせていただきました。また県の書き初め展では、大賞の連覇はなりませんでしたが、準大賞をいただきました。ご指導いただき、ありがとうございました。

(埼玉県 S様)

県内で行われた「新春書き初め」で、大賞を受賞いたしました。農協に続き、賞を受賞することができて、本当に本人も喜んでます。大変見やすいお手本と話しております。ほんといつもありがとうございます。今年の夏、また農協にチャレンジしたいと思います。また、その節はどうぞよろしくお願いいたします。

(神奈川県　S様)

この他にも、喜びの声を
たくさんいただいています。
詳しくはコチラから

商品内容: １．敷き写し用手本１部（書道用紙）
２．隣に置く手本　１部（書道用紙）

※書き初め手本は、耐水紙ではなく、書道用紙のお手本２枚セットです。
「学び方」条幅手本を参考にご活用下さい。

商品詳細: 翠苑先生による、令和７年（第77回）埼玉県書きぞめ展覧会
中３課題「郷土の大河」行書のお手本です。

◆◆名入れ注文について◆◆
※学年は、ご希望通りに表記ください。【例：中三】

※旧字体、一点・二点しんにょうなどの指定は、
　→買い物カゴの「ご要望・ご意見」欄に、特記をお願いします。

名入れについて（小・中学生お手本のみ）: 意外と自分の名前というものは丁寧に書く習慣がないものです。
お手本に学年、お名前を入れることでお手本に沿って綺麗に書く練習ができます。

お手本に学年、お名前を入れることもできます。
下記の名前入りをお選びいただき、○年　お名前（明記する通りに）をご入力ください。
※学校名まで入れることができます。
詳しくはコチラ