商品番号：09108
漢字臨書条幅３行楷書『九成宮醴泉銘９』
お手本
- 手本名
- 漢字臨書条幅３行楷書『九成宮醴泉銘９』
- サイズ
- 35cm×136cm
- 商品内容
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１．原寸手本 １部（書道用紙）
２．読み、解説
- 商品詳細
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読み：お手本に添付します
意味：禹が治水に奔走して足にひび・あかぎれができたこと以上である。そして針砭の治療をしばしば加えられても、肌脈が通じず治癒されることがなかった。皇帝は京師の宮殿におられ、いつも夏の激しい暑さに疲れられた。そこで、郡臣は離宮を建てることを請い、お心をやすめ静養なさるべきことを願った。
作者名：欧陽詢 時代：唐時代
神山晴柳先生による漢字臨書条幅３行楷書「九成宮醴泉銘」のお手本です。
- 名入れについて（小・中学生お手本のみ）
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意外と自分の名前というものは丁寧に書く習慣がないものです。
お手本に学年、お名前を入れることでお手本に沿って綺麗に書く練習ができます。
お手本に学年、お名前を入れることもできます。
下記の名前入りをお選びいただき、○年 お名前（明記する通りに）をご入力ください。
※学校名まで入れることができます。
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- 解説書について（小・中学生お手本のみ）
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